2017年11月04日

文教厚生委員会行政視察(2日目)

皆様、こんばんは。
ブログをサボっていた事もあり、9月27日からの山形県への行政視察の2日目を掲載を忘れていました(反省)
2日目は生憎の雨。
10時から、新庄市にあります荻野学園様にお邪魔し、小中一貫教育について研修させて頂きました。
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常総市でも少子化に伴い、既存の義務教育施設の統廃合問題は避けて通れません。
常総市内の学校は、耐震補強工事は済んでいるので、統合後の跡地利用も併せて考えなければなりません。
これまで議会では、特に小学校は地域のシンボルと言いますか、地域には必要であり、複式学級であろうとも必要な施設だとの見解だと認識してます。(教育長の発言より)
ただ、今後とも議論は必要であり、中一ギャップの問題や教育予算・学校運営など総合的な判断を迫られる時が来るはずです。
その様な事もあり、私の希望で今回の研修内容となりました。
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荻野学園開設の経緯は、平成15年に老朽化した中学校改築の要望から始まりました。また既存の小学校の耐震化工事も迫られ、総合的に判断した結果、施設一体型小中一貫教育校を目指し、平成27年に開校した経緯です。やはり10年以上と長い検討期間が必要だと実感しました。
開校して、全てが良い訳ではなく、当然メリットとデメリットがありました。
メリットとしては、
@1年生から9年生を4ー3ー2のブロック生にし、中一ギャップの解消した。
A不登校生徒の解消。
B日常的活動において、子供達の目標やリーダーシップが育まれる。など。
デメリットとしては、
@教師の免許問題。
A教師の適正配置。など。

その他、廃校となった施設は、教育研究センターや解体しテニスコートにしたもの、検討中の施設もあるとの事でした。

私は、小学校から高校までPTA活動に力を入れてきた事もあり、何と言っても『子供達の為になるのか』が優先順位で考えています。
今後も、そのスタイルで考えて行動したいと考えます。




posted by おおさわきよし at 18:16| Comment(0) | 政治 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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