2017年09月29日

文教厚生委員会行政視察(1日目)

9月27日から2泊3日で山形県に来ております。
メンバーは、坂巻委員長・大澤副委員長・中島委員・堀越道男委員・岡野委員・中村ひろみ委員・倉金議会事務局の7名です。
視察内容は、社会福祉及び社会保障に関する事項・教育に関する事項となります。

早朝7時に出発し辿り着いた初日の27日は、子育て支援について、東根市に伺いました。
東根市に現地入りして気付いたのは、JR山形新幹線のさくらんぼ東根駅前は、土地区画整理によりコンパクトシティ化されており、新しい街が形成されていた事です。人口は47476人で常総市より14000人程度少ないものの、山形県内で唯一人口が増加しており、出生率が高い事もその要因と考えます。

まずは東根市役所に訪問し、市議会の加藤議長より歓迎の言葉と東根市の概要についてお話を頂きました。
そして、そのシンボル施設である『さくらんぼタントクルセンター』総合保健福祉施設を視察。

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この施設は、保育所・福祉センターに加え、1から3階までの高さの大型遊具が設置してあります。保育所は業務委託し、遊び場はNPO団体に委託してました。2005年に建設された当初は、市民から『どう言うつもりで、こんな危険な施設を造ったんだ』と言われたそうです。しかし市長は『そう言う方には来て頂かなくて結構。多少の擦り傷はご家庭にお持ち帰りください』と話しているそうです。
ケガをして初めて痛みを知る事が出来る。群れをなして遊ぶ中で人間関係を知る。先輩を敬い後輩を愛しみ、協調精神を育む。イジメ解消にも役立つ。と言った、子どもは遊びから学ぶコンセプトで始まった訳であるが、毎年、市内外から33万人以上の集客があるそうです。
何よりも、市長の決意と対応には脱帽ですか、そのリーダーシップにより、職員の方々も熱意を持って仕事が進められるのではないかと考えさせられました。

次に、2011年に屋外施設で『あそびあランド』を視察。
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ここでも子供達を自由に遊ばせたり、遊具や工作など体験でき、集客を上げているとのこと。
小さなケガは家庭に持ち帰ってもらうコンセプトは変わりませんが、施設内には、保護者たちの交流の場になっていた。

東根市では、市が危機感をもって、次から次えと構想発展に努力していると実感し初日の視察を終えた。





posted by おおさわきよし at 12:10| Comment(0) | 政治 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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